事例紹介 RFPコンサルティングの価格目安について

RFPコンサルをはじめとする、
当社のサービスはシステム投資失敗による多大な損失を防ぐ、
価値有るサービスであると、お客様より高い評価をいただいております。

以下をご覧ください。
1.RFPコンサルの価格目安 2.情報化企画の価格目安 3.RFPコンサルと情報化企画の両方を一括実施した時の価格目安 4.プロマネ支援の価格目安です。RFPコンサルを有効活用しましょう。



参考までに当社の過去のプロジェクト実績から逆算して、
当社コンサルティング費用とシステムの投資額の比率を算出したところ、
大半の事例で上記の範囲内となりました。

*イニシャルコスト、システム稼動後のランニングコストは対象外



 

RFPコンサルをはじめとする

イントリーグのコンサルティング費用は、
お客様と何度か面談し、ニーズをきちんと把握したうえで、投入人員の
スキルレベルや人数、実施期間を設定し算出いたしますので、基本的に
個別見積もりとなりますが、
この数値が1つの目安になります。





モデルケースとして、下記の図を参照ください。
RFPコンサルを発注するメリットとして、コンペ圧力の回避によるコストダウン、RFPを書かない事による見積もりバッファ分のコストダウン、プロジェクト途上での仕様変更回避によるコストダウン、プロマネ不調による納期遅延回避によるコストダウン、これらが見込めます。RFPとRFPコンサルを上手に利用しましょう。


このケースでは、システム投資額(イニシャルコスト)を1億円、
当社のコンサルティングを2,000万円と想定したケースです。

*システム企画・RFP作成・ベンダー選定・開発プロジェクトマネージメントのすべてを採用の場合
**1カテゴリーから発注は可能です



当社利用のメリットをご実感いただけますでしょうか
RFPを作成しないリスク、提案コンペをきちんと行わないリスク、プロジェクトマネージメントがうまく機能しないリスクなど様々なリスクにより、最終的なシステム投資額が当初予算の数倍になってしまうことはよくあることです。



当社コンサルティングの活用により最終的なシステム投資額を抑制することが
できます。

ぜひ一度イントリーグにご相談ください。






→ rfpの重要性についてはこちらです


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