との依頼がありました。 まずは現状どこまでお客様のほうで検討が進んでいるか、ヒアリングを実施しました。企画書を作成してそれなりにまとめられていましたが、以下の課題が見られました。
そこでまず最初に「皆さんにとっては要件洗い出しの繰り返しになるかもしれませんが、もう一度原点に戻って、現状のシステムは何が問題なのか、新システムに何を期待したいのか、考えて見ましょう。」とブレーンストーミングを実施しました。ここで大事なのは「こんなの当たり前だから出さなくてもよいな」、「こんなこと言うとバカだと思われそうだからやめておこう」といった遠慮、躊躇をしないようにナビゲートすることです。なんでもよいからどんどん思いついたことを出してもらう。それを漏れなく重なりなく、レベル感を揃えて整理することがイントリーグの腕の見せ所です。 ある程度、業務要求が整理され、システムのイメージが見えてくると、お客様の参画意識が高まり、積極的にアイデアや意見が交わようになります。この状態になればRFP作成は必ず成功します。 文書化の手順や表の作り方、提案作成要綱に必要な内容の提示などはイントリーグがノウハウを提供しますので、少ない手間でRFPを作り上げることが可能となります。 |
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の助言があり、イントリーグに白羽の矢が立ちました。 イントリーグが提案したのはショートレビューでした。最初からシステム部門向けの詳細な調査を実施するよりも、短期間にお客様の経営とITの関連やIT環境を把握し、課題点を整理して、それを社長に伝えることが重要と判断したからです。 調査の結果
など… いくつもの課題が見つかりました。誤解されているかもしれませんが、このお客様は株式公開を目指しているほどの優良な会社なので、ITに関する意欲は高く、投資も積極的で、管理の重要性も理解されています。それでも、自社だけの閉じた世界でやっているといろいろな課題が生じてきます。それを外部の客観的な視点で洗い出すことがショートレビューの目的なのです。 B社の社長は当初はショートレビューの指摘に対し、 |
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